瀬戸大橋開通を目前に六角形の館での殺人事件。四国のすぐ近くの島での出来事であった。そこに招待されたのは、刑事と探偵。東川先生の作品は、ブラックユーモアなどがあって、とても面白い。
刑事より探偵が活躍するのが、いつもの事である。名探偵が好きなんでしょうね。
この館の真実の姿。絶対に事件の謎は解けませんw
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- 感想投稿日 : 2013年7月28日
- 読了日 : 2011年5月23日
- 本棚登録日 : 2013年7月28日
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