このQJ後継誌を目指していたであろう創刊準備号は、巷でのCKBの盛上りに乗じた印象もありますが、その後しっかり創刊されたとの情報は無い。それでも未だに捨てずに手元にあるのは、革新的では無いものの悪くない内容だったから。でもやっぱり方向性は保守的かつQJ的。
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- 感想投稿日 : 2011年8月13日
- 読了日 : 2004年3月
- 本棚登録日 : 2011年8月13日
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