ヒカル・シリーズ5巻は、あの鼻の「末摘花」がモチーフに。
「傑作」。
まず浮かんだこの言葉は、ライトノベルで「末摘花」のような少女に、かような素敵な笑顔を生み出させる作品に出会えるとは思わなかったためだ。
一方で、なんとあの子が花散里とは吃驚仰天である。
ところで、是光くんの周りもだんだんと華やいできて…。さてどうなっていくことやら…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年12月27日
- 読了日 : 2016年12月27日
- 本棚登録日 : 2016年12月27日
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