今までほとんど聴いたことがなかったのだが、プリンスが亡くなった際に興味を持ち、デビューから全盛期と言われる頃までの音源を聴いた。 その流れでこの本を手に取りました。
プリンスの生い立ちから現在までを、読みやすい文章と自分の思い出を絡めて書いた本です。 著者は小学校4年生くらいからプリンスを聴いていたらしく、その早熟さに驚いた。 どんな小学生なんでしょうか。
プリンスや音楽への愛情が感じられる、いい作品でした。 3時間くらいで読了できます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年12月20日
- 読了日 : 2016年9月29日
- 本棚登録日 : 2020年12月20日
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