息子がいるのはいいんだけどホームズに愛を語ってほしくない複雑な心理…マイクロフトとチャーチルの政治での丁々発止やってくれたらこの作者だし、狂喜して読むのになあ。ストーリーは手堅く面白い。だからこそマイクロフトと(以下略)
残念ながら父親が偉大すぎるせいだけじゃなく、息子のキャラがいまいちなのであった。キャラクターがあまり見えない…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理
- 感想投稿日 : 2010年8月20日
- 読了日 : 2010年5月22日
- 本棚登録日 : 2010年8月20日
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