冒頭から作者のキチガイぶりが発揮されていて油断ならない。
なにがすごいってネーミングセンスが天才的にダサ過ぎて、そこが悪意に満ちている。すごい。この人狂ってる。
そして後半からは泣かせるシーンあり、熱い展開あり、そして皆殺しと、その手の物が好きな人にはたまらない構成となっております。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年1月9日
- 読了日 : 2013年1月9日
- 本棚登録日 : 2013年1月9日
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