多田富雄氏の免疫系の考え方が知りたくて購入した。だか、あくまでもこの号の特集は追悼・多田富雄なので、多田富雄氏の思想や考え方より関係者の追悼文が多く氏少し期待ハズレだった。私の下調べが足りなかっただけかもしれないけど。結局物足りなくて、後で「免疫の意味論」を読んだ。
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カテゴリ:
医療・若年性関節リウマチ
- 感想投稿日 : 2011年1月7日
- 読了日 : 2009年12月19日
- 本棚登録日 : 2010年11月19日
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