最後には大どんでん返し!!というのを覚悟してたから結果見終わると「それほど大した大どんでん返しでもないよね」ってなっちゃった。
きっと本の方がもっと人間性がえがかれてて面白いんやろうなって感じ。
どうしても時間内に収める映像になると、はしょられてる部分が出るからそこって見たり読んだりする側に意外と重要な場所やったりするんよね。
人が死んでる割りにはノリが軽いというか、どんより暗すぎなくて楽に見れました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2010年5月4日
- 読了日 : 2012年1月11日
- 本棚登録日 : 2010年5月4日
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