エロスを描いた五人の作家のアンソロジー。
なかなかに独特な世界満載だった。。
自分の嗜好が「覗き」であると発見した醜形障害気味の女性。
高校生の従兄弟と怪しい関係になった!?小6の女の子。どこまで妄想なのだ!?
纏足が性的嗜好と繋がっているとは…の第3編。
3P(未遂!?)しちゃった信枝。これまた妄想が入ってるのかよく分からなかった。
最後は養父と関係してしまった、作家の娘。
これと最初のが一番分かりやすかったのは分かりやすかった。
とりあえず表紙が持ち歩くには恥ずかし過ぎた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年11月25日
- 読了日 : 2020年11月25日
- 本棚登録日 : 2020年11月25日
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