案外、それが、悪いことの最大の理由だったりするのかもしれない。
それは、昔、「百億の昼と千億の夜」のなかで、阿修羅王が、
「人間、孤独であるよりは悪とともにあった方がよいとみえるな」
といったことと、同じ意味かもしれないです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2009年2月15日
- 読了日 : 2010年2月18日
- 本棚登録日 : 2010年2月18日
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