昔、1代目の結界師の頃とかは、秘密でもなんでもなかったことだとが時とともに失われてしまったのか、それとも、はじめから、結界師自体がなんらかの大きな組織の1部だったかの。
このあたりが、みえないところですね。じいさん、ばあさんが、いったいどれぐらいのことを知っているのか。彼らと夜行との関係とか。
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2008年8月12日
- 読了日 : 2010年1月6日
- 本棚登録日 : 2010年1月6日
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