組長の息子として生まれながら、ヤクザ嫌いな鳴海は、家を出て探偵事務所を開いている。
そこに顔を出すのは、若頭の甲斐だった。
なかなか関係が進展しないので、もどかしい。
でもそこがいい感じ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2010年7月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2010年7月11日
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