信次郎と遠野屋、じゃれあってて突然シャーッってなる猫のよう。
伊佐治、キレる。そりゃそうだ。笑。
しっつこーーーい心理描写がちょっとだけ、ほんのちょびっとだけだが減って、ちゃんとミステリーになっている。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
江戸時代
- 感想投稿日 : 2023年11月1日
- 読了日 : 2023年11月1日
- 本棚登録日 : 2023年11月1日
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