お、重いよ、、、相変わらず華藤先生の描く強い受は重くて痛い。
正直もっと酷いことになってもいいかなとも思ったけどw
そういう意味で言ったら、重い割にはカラッと幸せになったと言うか、そこまで献身的でも自己犠牲でもなかったかなぁ~って考えるとある意味華藤先生らしからぬ切甘だったのかも?
中盤弟くん絡み出してからは、攻も随分穏やかだったし何ならギャグ寄りだったし、伏線から落ちが読めてる分泣けるとこも少なかったし、、、、、、ねぇ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
切甘
- 感想投稿日 : 2021年3月28日
- 読了日 : 2021年3月28日
- 本棚登録日 : 2021年2月19日
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