重いよ、、、重いが過ぎる。
華麗で狂おしく痛くておどろおどろしい。
しかし、ともあれこの決着はさすが華藤先生。究極の愛の形、伝え方。やっとのことでわかりあえてホント良かった!
ネタバラシも最後の落ちも、それかーーー!って感じで、この手のノベルズ・文庫では久々持ってかれた内容でした!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
シリアス
- 感想投稿日 : 2021年2月8日
- 読了日 : 2021年2月8日
- 本棚登録日 : 2020年7月3日
みんなの感想をみる