今まで読んできた東野圭吾さんの作品とは、ちょっと雰囲気が違った。
東野さん自身スキーもスノボも相当な腕前(脚前?)らしいので、このスキー場での疾走感はかなり臨場感がある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
913日本の小説
- 感想投稿日 : 2019年5月16日
- 読了日 : 2018年1月20日
- 本棚登録日 : 2018年1月20日
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