オノマトペがあるから日本語は楽しい: 擬音語・擬態語の豊かな世界 (平凡社新書 474)

著者 :
  • 平凡社 (2009年7月1日発売)
3.61
  • (8)
  • (13)
  • (21)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 201
感想 : 23
3

学術的な観点とエッセイ的な観点が入り混じった内容。
オノマトペを自作してみるなんてのはエッセイ的、古代の日本語にオノマトペが入り込んだ時期の記述などは学術的な感じ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: アカデミー
感想投稿日 : 2018年3月23日
読了日 : 2018年3月22日
本棚登録日 : 2018年3月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする