ぎゃああああ!!!!
ちょーちょーちょーなつい!!!
1巻の初版が1987年。
25年前!
私が小学生の時か。
中学生の時、ある程度巻数が進んで、
「ぼくたま」としてメジャーになった時には、
周りに読んでいない子がいないくらいでしたよ!
もうさ、これ、紫苑の想いの切なさ!!!
2巻ではまだ全然そこまで進んでなくて、
紫苑が誰かも明かされないままに、
そのダークっぽさに焦点当たってますが。
もうね、地球での、アリスと輪くんの年齢差。
そこでもう泣けますよ。
その年齢差の裏にも、ある真実があるのです!
あぁあぁあぁ。
ヤバイ。
もう感涙だわ(´;ω;`)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
comic
- 感想投稿日 : 2012年12月7日
- 読了日 : 2012年12月7日
- 本棚登録日 : 2012年12月7日
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