リプレイ部分のみ読了。ルール部分はそのうちに(^^;
「鬱展開自動生成システム」がウリのこのゲーム、アンカーという人間関係の設定ルールがキモなのかな。
魔法使いは強い運命で結びついた「アンカー」と呼ばれる人間なくしては、現実世界に干渉することが出来ず、
それゆえに魔法使いが判定でファンブルをロールしたり、戦闘で敗退すると、魔法使いではなくアンカーが
「運命変転」と呼ばれる被害を被る。(最悪の場合死ぬことも) このあたりのシステムの作りは面白いかな。
ただリプレイが上手すぎて大惨事がなかったのが残念(ぉぃ;) 個人的にはシノビガミの方が好みかなー。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
TRPGリプレイ
- 感想投稿日 : 2011年11月2日
- 読了日 : 2011年6月4日
- 本棚登録日 : 2011年11月2日
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