著者、久保寺 健彦
この本は、好きという気持ちをえがいてあったりして面白いです。
人生で一番スケベで、かっこ悪くて、馬鹿みたいな中学3年生を
描いた本です。中学校で経験したことが、あふれてきて、[あぁーわかるわかる]って思ってしまうような作品で皆さん読んでみてください。
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- 感想投稿日 : 2010年1月29日
- 本棚登録日 : 2010年1月29日
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