荻上ちゃんの「私の恥ずかしい妄想を形にして世の中に出していいのか」っていう戸惑い。すっごくいい!!むしろ、この戸惑いを持たず、描いて発表できるほうが危険な気がしますが・・・それは置いといて。巻の冒頭、クッチーが以外に活躍しましたねヾ(▽^;)ゞ。だからクッチーキライになりきれない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年4月3日
- 読了日 : 2012年9月26日
- 本棚登録日 : 2013年4月3日
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