萌ちゃんはさらに修羅の道を行きますな~。
自分を(まるで安物の娼婦だ)となじりながらも、新しく、ただで住まわせてくれるルームメイトを見つけたと思ったら、その男の訛りがひどくて、それがうつってしまい指摘される。
史緒と蘭丸は、それぞれ新しい扉を開きかけた所に、SRMでの仕事が舞い込む。
どこまでもドラマティックですね(*^▽^*)。
しかし、外国の町並みを堪能できた今巻、一条先生ってお金もちなんだなぁ・・・。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2014年8月3日
- 読了日 : 2014年8月2日
- 本棚登録日 : 2014年8月3日
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