かくして、いつものメンバーで魔術を使った何でも屋さんの会社を立ち上げたスキーヴ君。何事もなく順調に、と思っていると、何やらタンダとバニーは対抗心をメラメラ。ヴィクとマッシャのコンビにホテルの改装の仕事を任せて見ると、どう転がったのか優良物件として持ち主のディヴィールをだまくらかして買い取ることに。商売はうまく行ってるのに、なぜか大きな問題がむくむくと。そして最後にはなんと。。。この小説からちょくちょくスキーヴ以外の視点での表現もするらしい。ってギャオンってそんなこと考えてたの?って驚くはず。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2004年12月26日
- 本棚登録日 : 2004年12月26日
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