自分の武器を知って
今までになかった自分の武器を増やそうとするのか
今知っている自分の武器を磨き上げてさらに鋭くするのか
どちらも手に入れようとするのか
強欲に手を抜かないで
どちらも手に入れるために
勝利よりも、勝負よりも
強くなることに賭けていたくなるけど、
やっぱりなかなか結果は伴わなくて
目の前の勝負に負けることがあって
勝ちに不思議な勝ちありと思われるくらいの
勝ちが相手に転がり込んでしまって
悔しさだけが残るような
そんな後時の悪さもあるんもだけど、
ここだけで
終わるわけではない、
何度も何度も試合して
何度も何度も競技して
過去をここにつなげている
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年4月10日
- 読了日 : 2022年4月10日
- 本棚登録日 : 2022年4月10日
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