経験のための戦い―情報の生態学から社会哲学へ

  • 新曜社 (2010年3月31日発売)
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感想 : 6
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ギブソンの後継者と目されながら早逝した、エドワード・リードの遺作。
短文にまとめられるような内容でもないので、時間を取って考えられればと思う。
至極簡単に言うならば、直接経験(リードは一次経験という用語を使う)の重要さについて論じている、ということになろうか。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学
感想投稿日 : 2010年9月8日
読了日 : 2010年9月8日
本棚登録日 : 2010年9月6日

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