ラジオのストーリーが絡み合っていくのがおもしろい。登場人物が変幻自在に現れて物語が広がっていく。最終章では、長い時間を共に過ごしたような懐かしさと切なさがわきおこる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年9月13日
- 読了日 : 2013年9月13日
- 本棚登録日 : 2013年9月13日
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