表題作はもう何度となく読んだ。「今日は明日の前日だから、だから怖くてしかたがないのです」とか「うしろめたさを感じている男色家の男性」「すいませんがもう一度」とか忘れられないシーン。高校生の時この漫画の一場面を試験問題で出した社会科の教師のおかげで大島作品に出会うことができたのも何かの縁だろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
娯楽
- 感想投稿日 : 2012年4月2日
- 読了日 : 2012年4月2日
- 本棚登録日 : 2012年4月2日
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