22/6/18 茂木健一郎対談上手
全体を認識することが大事であって、解釈する必要はない。
関係性とか生命現象とかいうことを考える場合は、その、一つの事例がものすごい大事やと。
話の内容と、こっちの疲れの度合いの乖離がひどい場合は、相手の病状は深い、というんです。
「わからない」ことを大事にする。
話をきいてるときに「中心をはずさんように聞いているか」
主観的体験として誰かがものすごく大事にしていたことは、それなりの普遍性がある。「それなりの」いうことが大事なんですね。
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- 感想投稿日 : 2010年6月18日
- 読了日 : 2010年6月18日
- 本棚登録日 : 2010年6月18日
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