突如異世界で人間将棋のようなことをすることになったプロ棋士候補とその友人知人。
設定は良し。
ゲームの合間の現実編?との行き来が最初は馴染めなかったが,塚田の過去が徐々に明かされていくに従ってのめり込んでいった。
で,結局なんだったのか・・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2014年7月5日
- 読了日 : 2014年7月5日
- 本棚登録日 : 2014年7月5日
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