筆者は書道家なのに、社会人になってNTTで働いていたんだ。どうしてNTTになんか就職したのだろうか。冷かしだろうか。違和感を感じていたと本書では述べているが、それなら最初から就職しなければ、良いのに。このような堕落者を採用しなくてはならないNTTも可愛そうだ。
浪費はマイナスだが、投資は希望です。いい言葉だ。
上機嫌でいて楽しいことは間違いない。上機嫌に生きていれば、たいていのことは笑ってすごせるだろうな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
自己啓発
- 感想投稿日 : 2011年5月22日
- 読了日 : 2011年5月22日
- 本棚登録日 : 2011年5月22日
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