高坂先生の大東亜戦争観がこんなふうなのは、京都人であることも大きいと思われる(生粋の洛北っ子)。もし先生が生きておられたら、911やプーチン大統領のことをどう分析されたかなと。もう10年長生きしてほしかった。
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カテゴリ:
雑学その他
- 感想投稿日 : 2014年7月29日
- 読了日 : 2014年7月29日
- 本棚登録日 : 2014年7月29日
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