生と死(老いと若さ、大人と子供、地球環境)、
愛(家族愛、夫婦愛、男女愛、無償の愛、友情)、
思想(政治、宗教、戦争、歴史、差別)、どこに引っ
掛かっても読み手なりの葛藤と向き合えるいい本
だと思う。そこら無視してエンターテイメントとし
ても楽しめるし詰まってるのに重すぎない。強いて
駄目出しするならなんで死んだんだバカタレがと。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年9月19日
- 読了日 : 2014年9月19日
- 本棚登録日 : 2014年9月19日
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