父の病院の付き添いに持参。クスッと笑えて、気分が沈みがちな待ち時間が楽になった。とりとめなく広がったり飛躍する思考が心地いい。油断すると、思いもよらない方向に連れていかれて目が回る。エッセイなのか小説なのか不思議な感じ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年8月24日
- 読了日 : 2021年8月24日
- 本棚登録日 : 2021年8月24日
みんなの感想をみる