2019年7月27日、読み始め。
小兵衛のが使う刀は、全作品を読むと13種類位出てくるようである。
43頁に、「国弘の脇差」が出てくる。
これは、一尺八分の愛用の脇差、とのこと。
240頁に、「藤原国助の大刀」が出てくる。
これは、小兵衛の恩師の辻平右衛門が江戸を去る時に「形見」として与えた一振り。二尺三寸一分。
●人物メモ
・弥七---四谷・伝馬町の御用聞き。
・小川宗哲---亀沢町の町医者。小兵衛の碁がたき。小兵衛より10歳位年長。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
1701~1800年
- 感想投稿日 : 2019年7月28日
- 読了日 : 2019年7月31日
- 本棚登録日 : 2019年7月28日
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コメント 1件
やまさんのコメント
2019/12/01