草原が火事になったとき、自分の方向に火が向かってきたら、逆に、それへ向けて火をつける。
すると、お互い目指して進む炎が、ぶつかったとき、パッと火が消える。
というのを昔テレビで見たことがある。
これは迎え火というらしい。
大きな森に引き続き、大自然の中で生きる知恵がいっぱい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2012年7月9日
- 読了日 : 2012年7月9日
- 本棚登録日 : 2012年7月9日
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