原題:THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER (2012年) ※日本公開 2013年
収録時間:103分
思いがけず良い映画に出会えた。
無料だったから観たけど、この映画凄く好きな感じ。
映画って見るときの心の状態や、置かれてる環境でまた感じ方が変わったりするけど、少なくとも今は凄く良いなって思えた。
途中何回か泣けたし。
心が弱ってる時にこそ観たい映画かも。
何気に色んな人も出てた。
役者が良いっていうのもあるんだろうけど、切ないけど、温かくてまた観たいなぁって思える映画だった。
“スティーヴン・チョボスキーの同名ベストセラー・ヤングアダルト小説を原作者自らメガフォンを取り、主演にローガン・ラーマンを迎えて映画化した感動の青春ドラマ。周囲に馴染めず無為な日々を送る内気な高校生の惨めだった青春が、一組の兄妹との出会いをきっかけに輝き始めるさまとそのほろ苦い顛末を瑞々しく綴る。共演はエマ・ワトソン、エズラ・ミラー。内気な少年チャーリーは、高校デビューにみごとに失敗し、友だちの出来ないまま灰色の学園生活を送るハメに。そんなある日、彼は学園のはみ出し者を自認する陽気な兄妹パトリックとサムと出会い意気投合する。彼らの仲間に迎えられたチャーリーは、それまでとは見違えるように充実した高校生活を送るようになるのだったが…。”
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2018年2月1日
- 読了日 : 2018年2月1日
- 本棚登録日 : 2018年2月1日
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コメント 2件
5552さんのコメント
2018/02/01
ぺこさんのコメント
2018/02/01