原題:ALL CHEERLEADERS DIE (2013年)
“チアリーダー部の女たちとアメフト部の男たちが繰り広げる異色バトルを描く、スーパー・エンターテインメント作品。注目度ナンバーワンのチアリーダー、アレクシスが練習中に事故死した。すると、彼女の恋人でアメフト部次期キャプテンのテリーが、チア部のトレーシーと事故後すぐにつきあいを開始する。そのことを不審に思ったアレクシスの友人マディはチア部に入部し、事件の真相を突き止めようと画策。徐々に周囲の信頼を得たマディだったが、あるときアメフト部とチア部が衝突を起こし、チアリーダーのメンバー全員が死亡してしまう。しかし、自称魔女っ娘リーナの黒魔術により、なんとチア部全員が不思議な力を得て蘇生するのだが…。”
上記とは違う作品紹介文を見て映画を観たけど、想像した内容と違った。
魔術とかあるので魔女的な要素もあり、吸血するのでヴァンパイア的な要素もあり…。
一言で表すと「意味不明」な映画。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年10月26日
- 読了日 : 2016年10月26日
- 本棚登録日 : 2016年10月26日
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