この短編集だいすき。おまけに解説までいい。
家族のこととその周辺のことが主に描かれている。
三浦哲郎を心から好きと言えるきっかけとなった小説かもしれない。擦り切れるほど読みたいな。借りた本だから買わねば買わねば。
内容のことについてひとつも書いていなくても、後でこの感想を読めばこの作品とどう触れ合ったかわかる気がする。おしまい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年6月30日
- 読了日 : 2021年6月30日
- 本棚登録日 : 2021年6月30日
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