巻を追うごとに面白くなっている。第1~3巻までに感じていた「無理やり笑わされている感」はなくなり、むしろなぜそう感じていたかを「学園でまとっていた空気」としてさらりと納得させられた。そしてそれではプロとしてのお笑いではやっていけないことも。あらゆる意味で深まって行く。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2011年9月27日
- 読了日 : 2011年9月26日
- 本棚登録日 : 2011年9月27日
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