書かれたこの時代、ウーマンリブの影響を受けたのかな。今で言うジェンダーとかフェミニズムとか。でもリーダー置き去りで逃げ帰ちゃって助けようともしない所が甘いですな。そのあたり「やっぱり女は…」とか言われそう。まあ、主人公が女(メス)で作戦成功してるから救われてるけど。大公妃になんの制裁も罰も無かったのが残念。ざまぁ、が見たかった。
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カテゴリ:
海外
- 感想投稿日 : 2017年10月16日
- 読了日 : 2017年10月16日
- 本棚登録日 : 2017年10月16日
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コメント 1件
たんたんさんのコメント
2020/10/05