この物語の持つ奇妙さは癖になる。言葉の海を浮遊している感覚。悪夢から目覚めてホッとしてる半面、またあの世界に戻りたいような?でも現実も捨てがたいような?感覚。何にしろまたこのコンビにお目にかかりたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年12月29日
- 読了日 : 2016年12月29日
- 本棚登録日 : 2016年12月29日
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