【3】あらら、結局、氷川とはどうなの?良く分からなかったなぁ。このままダラダラ着かず離れずなのかな?千迅さんとういう、これまた色事師が出てきて一族内で自給自足できそうな気がするけどw。正午の件は『トーマの心臓』のユーリを彷彿。立ち直れるのか?立ち直れるとしたら何が切っ掛けとなるのか?いろいろと気になる事の多い巻であった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
長野まゆみ
- 感想投稿日 : 2014年2月6日
- 読了日 : 2014年2月6日
- 本棚登録日 : 2014年2月6日
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