ハンディキャップを持った女の子と母親の二人三脚の感動のエッセイで、泣けるし、笑える。
そして、美由紀さんはとってもチャーミングな女の子でもある。
私は、こういう素敵な方達にはかなうとは思っておらず、ひたすら学ばせていただくために読むのである。(HPの日記より)
※2001.8.3購入@読書のすすめ
2001.8.11読了
2008.10.12売却済み
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2021年8月19日
- 読了日 : 2001年8月11日
- 本棚登録日 : 2021年8月19日
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