前にも言ったかもしれませんが、僕はエッセイが好きなのです。
そういうわけで、俺が好きな伊坂幸太郎や阿川佐和子が書いているということでこれを読みました。
いつものごとく電車内で読んでいたのですが、感情移入してしまい、俺までイライラしていました。
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カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2008年5月19日
- 本棚登録日 : 2008年5月19日
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