ある朝、突然届いた小包。それは、かつての教え子・ヴィンセントが書きためた15冊の日記。彼は「先生にこの日記を送って」と遺言し、この世を去っていた。「なぜ私に?」と思いつつ、ページをめくる著者が知った事実とは…。
なんとも言えない。
なんだか不思議な気分に浸れる本
バイ、ホモセクシャルにこれといって考えを持っていなかったけど こんなに苦しいものなのか 必ずしも病気になるものでは無いと分かっているけれど
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
2012
- 感想投稿日 : 2012年6月7日
- 読了日 : 2012年5月27日
- 本棚登録日 : 2012年6月7日
みんなの感想をみる