前作から続けて読んだ「おかわり」
読んでいくうちに 簡単にたどり着く 味の謎に慣れて来て、心地よい。
ただ 毎回思うのだが・・・
「探偵料は (お客の)気持ちに見合う分 お振込みください」って 優しいようで なかなか悩む。
味を探して京都から 相談者の思い出の地に行ってたり、調理人を探しまくっているようだし。
初回のお食事つき(時にお酒も) さて みんないくら払う??
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年9月14日
- 読了日 : 2016年9月14日
- 本棚登録日 : 2016年9月14日
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