ただただ、獣が何を思っているのか、心を通わせたい、音無し笛で縛るようなことはしたくないと純粋な気持ちで王獣と関わってきたエリン。
そんな思いとは相反して、どんどん大きな力に利用されようと巻き込まれていくエリン。
壮絶すぎるエリンの生き様に息もつけず夢中になって3巻へ…。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年8月29日
- 読了日 : 2021年8月29日
- 本棚登録日 : 2021年8月29日
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