プログラマの完全常識 開発者が知っておくべきプロの知恵

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  • 技術評論社 (2006年12月23日発売)
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フォトリーディングNo.46

目的:怪しい分野を再確認する

トリガーワード:コンピュータ、CPU、レジスタ、メモリ、アドレス、I/O、ディスク、ビット、文字コード、OS、アセンブラ、オペランド、オペコード、分岐、C、ポインタ、Java、コンパイラ、インタプリタ、アルゴリズム、ループ、バブルソート、線形探索、二分探索、再帰、ツリー、スタック、キュー、DBMS、ASCII、SQL、ODBC、トランザクション、CSV、XML、OSI、TCP/IP、MAC、IP、圧縮、暗号、設計、テスト

質問:①ASCIIコードでおさえておくべきことは?
②アセンブラ言語の重要ポイントは?
③主要アルゴリズムとその特徴は?

~20120612ポストレビューここまで~
~20120613アクティベーションここから~

質問に対するまとめ:
①7ビットで1文字。2桁の16進数で表記。ASCII以降の文字コード体型の多くは英数字の割り当てがASCIIと同一。09:タブ、0A:改行。
②ハードを操作する、記述量多。専用プログラムでマシン語に変換。無駄なく高速。ラベル→行識別、オペコード→命令、オペランド→動作対象
③バブルソート(基本交換法):N番目から隣同士を比較、入換。先頭から確定。
線形探索:目的の値を先頭から1つずつ比較。末尾に晩白を置くと、終了条件との比較を短縮。
二分探索:中央の要素と比較。ソート必須。

雑感:【要アクティベーション後追記】

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 開発
感想投稿日 : 2012年7月15日
読了日 : 2012年6月13日
本棚登録日 : 2012年7月8日

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