ここに描かれているようなAIが実現できたら恐ろしい世界になるかもしれないが,ずっと先のことではないかと思っている。シンギュラリティの2045でも早過ぎるのではないか?計算機の性能は向上しても脳の仕組みの解明には時間がかかるのではないか?
生きている間は楽観的でいいのではないかと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
単行本
- 感想投稿日 : 2015年12月24日
- 読了日 : 2015年12月24日
- 本棚登録日 : 2015年12月12日
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