覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)

制作 : 池田貴将 
  • サンクチュアリ出版 (2013年5月25日発売)
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時代の全ての異端児たちへ

このフレーズがめちゃくちゃ気持ちがいい!
今自分がやってることが正しいことかなんて分からないと思うけど、
誰かがやらないなら自分がやるしかないっていう気持ちになりますよね。

吉田松陰も鎖国の状況下で海外に飲まれないために勝つためには海外がやってることを受け入れることが一番いいんじゃないの?

ってことでその考え方が違法な中でどんどん動き続けてたんです。

今の時代、自分の志を通したからって殺されることはありません。
最悪村八分になるくらいですよね。

だけどどこかに絶対に賛同してくれる人はいるし協力してくれる人はいます。
それを信じて楽しみながら突き進んでる人ってすごいです!

とことん異端児になってしまいましょ〜

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年4月2日
読了日 : 2021年4月2日
本棚登録日 : 2021年3月28日

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